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2012.02.20 (Mon)

そうだ、札幌に行こう 3








北海道大学には、病院側からはいりました。

緑豊かな、広いキャンパスは、『北海道』らしい雰囲気を漂わせています。

帝都・東京に対して、北の大地で日本のリベラル・アーツが長く伝統を華開かせたかが、なんとなく分かる気がしました。

教育学部ビルは小さくて、少し意外な感じでしたが、ゆったりと勉強や研究ができるすばらしい教育環境ですね。

今回、北海道大学に来た理由は、博物館を見たかったからです。

その理由は、①大好きな大泉洋さんが主演する映画『探偵はBARにいる』に使われたこと、というのも大きいのですけど(笑)、自分の研究として、②新渡戸稲造のことをより知りたかったからです。

旧教育基本法に対する新渡戸稲造の影響を、日高第四郎が指摘しているように、また、南原繁や森戸辰夫、田中耕太郎などの戦後教育改革を担った者の多くが、一高時代から生涯変わらぬ新渡戸の弟子であったことを考えたとき、占領改革期における新渡戸(の精神)の影響というのを積極的に考えなければならないと思っていましたので、北海道大学の歴史を説明している博物館にはなにがなんでも行きたかったのです。

収穫は大変大きいものでした。研究を進展させるにも、着想というのが重要な気がするので、北海道大学を訪れた意味は大きかったです。

『新渡戸人脈』の整理に、戦後史研究の新たな可能性があるように思えます。
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14:44  |  【 徒然と 】  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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