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2011.08.15 (Mon)

そうだ、沖縄へ行こう! 06。



首里城正殿がある御庭(うなー)に入ると、右側に「番所」と「南殿」があります。
ここは、日本本土的な儀式を行うところで、日本的建築の二階建てになっています。
いまは、琉球王朝の歴史や漆器・絵画などの美術品が展示されています。

そして、南殿を抜けて、「正殿」に入ることになります。
百浦添御殿(ももうらそえうどぅん)と呼ばれ、沖縄最大の木造建築物だそうです。
二層三階建ての建物になっていました。
一階を「下庫理(しちゃぐい)」、二階を「大庫理(うふぐい)」と呼び、写真は二階をうつしたものになります。

写真でお分かりになると思いますが、琉球国王が座る玉座になります。
御差床(うさすか)と呼ばれる空間になります。
龍や金など、大陸王朝風というか、まぁ、派手です。
観光客と思われる中国人の団体は、盛り上がっていましたwww

玉座の後ろにある額をみれば、そういう話になると思います。
なぜなら、後ろの「中山世土」という扁額は、清の康煕帝が書いたものを再現したものだそうです。
その康熙帝が、「琉球は永遠に中山(琉球王)が支配する」と証明したものなのですから、沖縄接収論を唱える現在の大陸中国人の方々からすれば、とても嬉しい内容のものなのではないでしょうか。



資料として、王冠のレプリカなども展示してありました。



正殿を出ると、南殿の真向かいである「北殿」に入ります。
ここは昔、琉球王朝の官僚の人たちが働いていた場所です。
いまは、資料館とお土産屋さんになっています。
首里城の模型とかも置いてました。

この模型は、首里城の御庭を説明しやすいな、と思いました。
首里城の真ん中にある紅い道がありますが、この中央の道は「浮道」と言います。
国王や大陸からの使節しか通れなかったそうです。
だから、家臣たちはここを通れない。
そういうのがよく分かる模型かな、と思いました。
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00:19  |  【 こんな処に行ってきました 】  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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