2017年10月 / 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Lancers.jp
--:--  |  スポンサー広告

2011.03.10 (Thu)

福岡市議会議員候補の方々に語ってほしいテーマ。

fukuoka-cara

福岡市のマスコットキャラクターが増え続けている。

 「ゆるキャラ」ブームを受け、2010年度新たに2種類誕生し、14種類の着ぐるみを含めて少なくとも30種類以上ある。中には制作に250万円かかった着ぐるみや、年に数回しか使われないものもあり、一部はPRする目的も重複している。専門家は「整理して効率を高めた方がPR効果が上がるのでは」と指摘している。

 新たに登場した着ぐるみのキャラクターは、南区の「ため蔵」と市教委の「スタンバード」。ため蔵は南区に多いため池をモチーフにした職員のデザイン。スタンバードは、あいさつや掃除など子どもに身に着けてほしい基本的な行動として、市教委が掲げる「福岡スタンダード」をPRするために制作した。

 ただ、こうしたキャラクターは部署ごとにそれぞれ作られており、市も全体数を把握しきれていない。市広報課が昨年5月にまとめた冊子には31種類が紹介されているが、別の資料には、31種類以外にも複数のキャラクターが記載されているという。

 市営地下鉄には1996年に作った「ちかまる」があるが、09年10月に環境に優しい乗り物をPRするために新たなマスコット「メコロ」を制作。「緑の国からやってきた魔法使い」といった設定で、そうしたシナリオ料やデザイン料なども含め制作には250万円かかった。また、環境をテーマにしたキャラクターは環境局の「エコッパ」などほかにも2種類ある。

(2011年3月8日14時55分 読売新聞)


おそらく、このような行政の在り方は、全国どの市でも、県でも、町でも行われていることだと思います。
やはり、行政にはムダが存在しているのは確か。
中央では、「事業仕訳」が行われていますが、やはりあれは必要なのです。
問題は、その課題性を判断・分類する政治家の政治的判断力なのです。

このようなキャラクターの粗製濫造されるのは、トップの市長やリーダーである市議が「市の広報」という重要極まりない政策課題に対して、方針ないし戦略を示せていないからに過ぎません。
官僚の責任に帰させるのは、責任回避です。

ユリウス・カエサルは、政治改革が必要とされる理由をこのように述べています。

どれほど悪い事例とされていることでも、そもそもの動機は善意によるものであった。

リーダーの仕事とは、官僚を批判することではないと思います。
交通整理をしてあげること、行く先を示してあげることだと思います。

広報という政策は重要です。
どうぞ、市議会議員候補の方々には、こういう行政の重複性というものに対しても、議論してほしいと考えます。
スポンサーサイト

Lancers.jp
01:17  |  【 想う福岡のこと 】  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://umemotodaisuke.blog54.fc2.com/tb.php/404-64ac6df6

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。