2017年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Lancers.jp
--:--  |  スポンサー広告

2011.01.12 (Wed)

そうだ、伊勢へ行こう! 7。









猿田彦神社を出たあとは、まっすぐ内宮方面へ戻ります。
神宮会館の前には、おかげ横丁があります。
江戸時代末期頃の門前町を再現した通りで、あの赤福さんの子会社である伊勢福さんが運営をしています。

1993年に完成した通りですが、入るのにまったく入場料などとられません。
一見、赤福さんにとって損出以外の何物でもないように思えますが、伊勢神宮やおはらい町通りの観光価値により付加価値をつけており、全体的な伊勢への集客に役立っているように思えます。

地域振興への貢献とは、決して短期的な損ではなく、長期的な付加価値の創造をなします。これこそが、日本の商人たちが古来より培ってきた商人魂であり、「日本的経営」の真髄でしょう。

僕の友人(先輩)に、江戸商人の経営理念を研究している韓国人女性がいます。この女性が研究している専門は、近江商人なのですが、彼女が研究分野に興味をもったのは、商人たちの社会貢献の素晴らしさなんだそうです。
彼女はこの研究をきっかけに、結婚する時は神前結婚式がしたい、将来は日本人になりたい、と思ってくれました。ひとりの日本人として、日本のことを誇りに思ってくれることは、ありがたいと思います。

しかし、運営が難しいことも分かります。
このようなタイプの経営事業の広げ方は、バブル崩壊以降、各地で失敗をみせています。しかし、その崩壊以降分かったことは、現在の地域経済を維持しているのも尚各地有力企業や有力者の「魂」なのです。

門司の出光さんなど、その例は枚挙がありません。
地域振興のために失敗と改革努力を続けているところといえば、長崎ハウステンボスがあります。このおかげ横丁は、高山や小布施をモデルにしたと聞いています。

ぼくは、このハウステンボスを創ったチームの人たちの中のお一人に、この6年ほど教えを頂いています。その方から学んだことも「日本的経営の心」でした。自分が行っている活動に対して、大変賛助くださってもいます。日本人としての誇りと美徳を磨き続けることこそが、長期的に企業利益を増進し、社会益を創出すると教えられました。

伊勢神宮への参拝だけでなく、「地域経営」というテーマでもっても、この伊勢の地には来るべきだと思いました。これからは、地域経営者の時代が到来するはずです。独自の地域再生がやがて、日本再生へとつながっていくはずです。


おかげ横丁に、宝くじ売り場がありました。
その宝くじ売り場には、幸運の蛙が置いてあり、頭に宝くじを乗せ、頭をさわり、祈ると当たりやすくなるそうです。
(ぼくは当たりませんでしたがwww)
しかし、まぁ、縁起ものとして、こういうところで、宝くじを販売しているのはいいと思います。
宝くじは、神社やお寺ではじまった「富籤」を起源にしているのですから、神社がある地域で宝くじ売り場があるのは、むしろ当然なのかもしれません。
スポンサーサイト

Lancers.jp
01:14  |  【 こんな処に行ってきました 】  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://umemotodaisuke.blog54.fc2.com/tb.php/396-4efd16ed

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。