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2010.06.02 (Wed)

【新総理は誰に?】 七奉行最後のひとり、ではどうだろうか?

ぼくは民主党支持者ではないけれど、ここまで政権与党内が混乱をすると、腰の落ち着いたリーダーが登場して、総理大臣になってほしいと考えます。
衆議院で圧倒的な議員数をもっているのですから、政策実行のために「解散・総選挙」はしないでしょう。ぼく自身もしない方がいいと思っています。選挙では比例制度というものがある以上、政党評価されている面が充分に大きいのですから、野党が解散に追い込むのは当然ですが、与党自らは腹をくくってどんな批判にもたえて政権を維持すべきだと思います。
(※だからといって、大政党主義の現在の選挙法や政治資金規正法、政党助成金制度がいいかというと、ぼくはまったく反対の立場をもつています)

安定したリーダーとなると、考えられる候補は2種類になると思います。
①党内最大実力者
②党内最大実力者の最大ライヴァル

①はもちろん、小沢一郎代議士でしょう。「政治とカネ」の問題で疑惑をもたれていますが、事実上、民主党内の支配力を握っているのは、このヒトです。国民からの支持率はあがらないでしょうが、政治権力の二元化を回避するために、ここはあえて小沢さんが総理になるべきではないでしょうか。しかし、「強制起訴」というものが待ち受けていますから、選挙対策としては非常によろしくない。

とすれば、②の候補者になります。いま、報道上では、前原代議士・枝野代議士・仙石代議士などの名前があがっていますが、ぼくは民主党七奉行のひとりでありながら、永田町メール問題で総理戦線から一歩下がってしまい、また徹底的な反小沢であるために、小沢さんから政治的に干されている 【野田 佳彦】 代議士が、代表候補・総理候補として手をあげるべきだと思っています。

確かに永田メール問題では、党内統制ができず、最大の戦犯とされましたが、その後の雌伏の時代を経験することによって、多くのことを学ばれたと思います。その後の野田グループ(花斉会)の分裂も、たしかにリーダーとしての実力を疑われることになりました。しかし、元来は「政策によりて合し離れる」という主義をもって正道派の実力第一の政治家である野田さんが、この民主党の混乱を立て直すためには、必要な人材だと思うのです。

ぼくが野田さんを評価する点は、
①国会で審議拒否するべきではないという考え方をもっていること、
②科学技術政策もまた国防政策の一環であるという認識にたっていること、
③民主党内でもっとも演説力・討論力にすぐれていること、
④個人献金のみで政治活動をしていること、
⑤国益にそって日本の領土問題を考え、中華人民共和国にも外交の現場で堂々と意見を主張すること、
⑥いわゆるA級戦犯を法定殉死者として位置づけていること、
⑦南京虐殺事件の否定など歴史観が保守派に位置づいていること、
⑧外国人参政権に反対していること、
⑨政策本位主義をとっていること。
です。

しかし、最後に一点。
本当に民主党が刷新されるためには、上の旧世代とはべつの③新世代(ぼくたちがあまりよく知らないような)のリーダーが登場・挑戦してくるのが、重要なんだと思います。民主党の若手議員にその胆力があるか、それが次の政権選択選挙における民主党の未来につながっているように思えます。
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