2017年10月 / 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Lancers.jp
--:--  |  スポンサー広告

2010.05.19 (Wed)

【台湾旅行日記】3日め-その7。【邂逅と創造と】

1491586516_204.jpg

1491586516_82.jpg

1491586516_48.jpg


院長夫妻と別れたあとは、共に台湾に来た大学院の同期と、『華山1914創意文化園区』という場所にいきました。大学院で街づくりを研究している彼としては、都市の文化政策の一端をみたかったのだと思います。この場所は、日本でいえば、横浜の赤煉瓦倉庫みたいな場所と説明したほうが分かりやすいと思います。

この場所は、元々は酒造工場でした。1914年に日本の「芳醸社」が清酒を生産するために建てた工場でした。1922年に、日本政府は「酒専売制度」を実施しましたので、以後、日本政府の資産となりました。

1945年以降は国民政府がこの工場を接収しました。様々なお酒をつくったので、「カクテル工場」という名前で呼ばれていたようです。

しかし、その後の時代の進展とともに、業態としても衰退をみせはじめ、台北の都市開発政策にあわせて、1987年に台北県の林口工業区に移転させられました。

移転後もこの工場は放置されていたのですが、1997年に「金枝演社」という劇団が園区内で行った演劇を契機に、社会的に再活用が議論されはじめ、芸術文化空間として再生しました。1999年には、正式に「華山芸文特区」と改名されました。

いまでは、芸術文化創造の拠点として、台北市民に愛されています。

「華山1914創意文化園區」という名前は、初代台湾総督「樺山資紀」の名前にその由来をもっています。


ぼく自身も、とても勉強になりました☆
スポンサーサイト

Lancers.jp
00:41  |  【 こんな処に行ってきました 】  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://umemotodaisuke.blog54.fc2.com/tb.php/335-eb962dfd

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。