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2010.02.20 (Sat)

ぼくは次の世代である子供のために税金を使いたい。

「学位税」はあっていいかな、と思います。
大卒者以上は、税金を払って、学生支援機構や政府系銀行の教育融資用にまわす財源のひとつにする。所得の上昇段階をみて、累進課税にするとか。やっぱり、大学や大学院に進学したいけれど、お金がなくて行けないという人に教育費の融資をしてあげたい。
学ぶ意欲を阻害することなく、すべての人に「機会を開放する」ことは、自由社会にあっては、必要な政策だと思います。

また、教育に対する税金であれば、現在の「相続税」を、「教育税」などに転換したい。相続という意味からも、次世代社会のための投資に使えるように、相続税をある程度目的化し、増税すべきだと思います。現在、年間で相続される資産は70兆円程度なのですが、たしか相続税で徴収できている金額は1兆円程度のはず。たしかに、相続税を廃止したほうが消費性向を高めるといわれているし、資産集中が起こるからこれに反対する人もいる。ぼくとしては、幼稚園・保育園に子どもを通わせる世帯や学校法人経営者、出産子育て支援にこのお金を渡したい。財源が不明確で、結局、借金を増やすことだけになる「子ども手当て」よりはいいと思います。あとは資産を残す人たちが、税金対策をすることなく、この日本という社会の未来に、希望や未来があるということを信じて欲しい。「子ども手当て」の本来目的もそうですが、「社会全体がともに責任を共有していく」という姿勢は、教育権の本源が親にあろうとも、社会を構成する責任のひとつだとぼくは思うんです。民主党支持だろうが、不支持だろうが、ぼくはその考え方は重要な考え方だと思っています。

コラムの中に出ていた「犬税」というのはいいな、と思いました。自分自身、犬を飼っているのですが、動物を飼うということは、生命をあずかる責任を担うことだと思います。いま、小学校の現場では、飼育小屋がどんどんなくなっているの知っていますか?予算の面や、過保護すぎる衛生問題や、先生たちの労働問題などが背景にあるのですが、そもそも飼育教育というのは、情操教育としてとても重要な意味をもつのです。擬似子育てをさせる、という面もある。ぼくは、飼育行政は本格的に復活させなくてはダメだと思っています。自分の目の前で、生命が死んでしまうかもしれない怖さを学ばなければ、生命の営みの大切さを体感することは難しいと思うからです。動物を飼う世帯には「飼育税」を導入し、飼育行政のための税金に転換するというのは、どうでしょうか?


基礎となる国民税とともに、目的目的にあった目的税のバランスが、公平な税金の感覚だとボクは思うのです。

もちろん、そのためには、公平公正透明な税金の配分が必要ですが。。。
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19:24  |  【 想う日本のこと 】  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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