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2009.11.14 (Sat)

そうだ、浅草へ行こう。 2

20091106235151

今戸神社から隅田川を南に下る感じで、徒歩5分程度のところに待乳山聖天というお寺があります。
この聖天とは、十一面観音菩薩を本地仏とする大聖歓喜天を指します。
お寺の正式名称は、本龍院といいます。浅草寺の子院になります。
公園に併設され、とても趣のあるお寺となっています。毘沙門天と龍が守護仏・守護神だと言われているのですが、そんな気もする空気感です。
夕暮れ頃のお寺の景色、ひとりで散歩しているのも変な男かもしれませんが(笑)

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お寺の入り口階段の近くに、歴史小説家・池波正太郎氏の碑が建っています。
1923年、彼はこのお寺のそばで生まれました。彼の小説には、このお寺がたくさん出てくるので、池波ファンはすでに知っているお寺だと思います。

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浅草寺へ向かう途中、花川戸公園という公園がありますが、この公園のなかに姥ヶ池という池があります。この姥ヶ池には碑が建っていますが、これはある老女を祀っている碑になります。昔、浅茅ヶ原の地にて、一軒屋を構え、娘が連れ込む旅人の頭を石枕で叩き殺す老婆がいました。ある夜、娘が旅人の身代わりになって、天井から吊した大石の下敷きになって死ぬのですが、それを悲しんで悪行を悔やみ、老婆は池に身を投げて果てたのでした。里人はこれを姥ヶ池と呼んだそうなのですが、この逸話が後世まで続き、いま公園のなかに碑が残っているということです。

さぁ、目の前はもう浅草寺です!


@だいすけ。
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14:54  |  【 こんな処に行ってきました 】  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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