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2009.11.06 (Fri)

そうだ、目黒へ行こう。 6

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今回の目黒編の最大目的地はこの、目黒不動尊でした。
目黒駅から、1.5kmというところでしょうか。
目黒不動尊は正式名を泰叡山瀧泉寺といいます。
さきほど歩いてきた蛸薬師の開祖である円仁によって創建されたお寺です。
創建されたのは、大同3(808)年といいますから、平城天皇の御世です。いまから、1200年も前に建てられたお寺なんて聞くと、昔の人間は立派だったんだなぁ、と素直に感心してしまいます。

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ちなみに、目黒という地名は、このお寺に由来します。
というのも、このお寺は途中火災にあって消失するのですが、徳川家光が再建をします。その時に、徳川家光が天海僧正に命じて、5箇所の不動尊を選び、天下太平を祈願したことに由来する、とも言われますが・・・まぁ、これは伝説みたいです。目黒、目白、目赤、目青、目黄は、密教との関連から結び付けられたりしますが、天海そのものが謎だらけの人物ではあるので、伝説は伝説として信じてもよいのかもしれません☆

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本堂まで長い階段をのぼらなければなりませんが、この脇に「独鈷の滝」というものがあります。この「独鈷の滝」というのは、Wikipediaで調べたりしてみると、「本堂へと登る石段下の左手に池があり、2体の龍の口から水が吐き出されている。伝承では、慈覚大師円仁が寺地を定めようとして独鈷(とっこ、古代インドの武器に由来する仏具の一種)を投げたところ、その落下した地から霊泉が涌き出し、今日まで枯れることはないという。」と書かれていました。諸願成就の縁を結び大願が円成するよう身代わりとなって、水を浴びて下さる「水かけ不動明王」もこの滝(泉?)の前にあるのですが、仏像ってこういう「身代わり」系、多いですよね。なんで?

それにしても、東京って円仁が開いたお寺がおおくないですか?
円仁、どんだけスゴイ人なんだよ、と改めて突っ込まざるを得ない功績の数々。
きっと円仁が建てたといわれる場所を全部めぐれば、運気が一気に花ひらくこと間違いなしです(笑)。


@だいすけ。
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04:18  |  【 こんな処に行ってきました 】  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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