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2009.03.18 (Wed)

そうだ、名古屋へ行こう 2

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まず、旅の安全を願い、熱田神宮に行きました。

熱田神宮はもうご説明することもないほど有名な神社ですね。熱田大神を祭神としますが、この神さまは草薙剣の霊体とも、日本武尊とも、この地域の原始宗俗における祭神とも言います。解釈は色々あるようですが、通例では草薙の剣と考えられています。

皇位継承のための神器のひとつである剣を祭っている神社ですから、その社格は大変高く、伊勢神宮の次に位置します。
(熱田神宮を伊勢神宮と同じ社格にするような動きが過去何度も起きているようですが、その理由としては三種の神器のひとつを祀っているのだから、というのが大きな部分のようです)

おもしろいことに(というよりも、今回はじめて知ったのですが)、言葉の意味どおりであるに違いない「国宝」草薙の剣は過去何度か盗難にあっているようなのです。もちろん、壇ノ浦の合戦で喪失したのではないか、とも言われていますが、盗難にあったという事実は歴史の教科書では勉強しません。

天智天皇7(668)年、道行という新羅の僧に盗まれる(!!)。
そして、しまいには天保10(1839)年には妖僧が盗み出そうとしていたらしいのです(ちなみに、これは八剣宮の御神体だし、未遂に終わっているのですが・・・八剣宮の御神体って何?)。

オイオイ・・・って感じです(笑)。

また、この草薙の剣がこの鎮座の地から移されることもありました。
昭和20(1945)年の終戦勅語、アメリカの占領軍から草薙剣を守るため、飛騨にある水無神社へ一時的に移したという歴史があります。この移すときは帝国陸軍の手によりなされたのですが、熱田神宮に戻すときは、陸軍が解体されていたので、宮司さんたちの手によって鉄道移動をしながら、元にもどったようです。
宮司さんたちは緊張しなかったのでしょうか?・・・。

写真の鶏を不思議に思われた方もいるかもしれません。
この鶏、飛ぶんですよ(!?)。
熱田神宮で飼っているわけではなく、氏子のヒトが献上したものが勝手に野放しになっているだけなのだそうです。しかし、別にどこか檻の中に飼っているわけではないので、野生の犬などに食べられる危険性だってあるわけです。そんな危険な状態を生き残るため、この鶏たちは、飛ぶんです(笑)。木々の上まで飛び、そこで寝るそうです。
・・・本当でしょうか?ww
・・・それよりも、この金色に光る鶏、熱田神宮にお似合いですよね。

そして、もう1枚の写真。
大楠です。
この大楠は弘法大師のお手植えと伝えられています。
幹周7.7m、樹高20.5m、樹齢1000年、という大変立派な木です。
神宮の奥にはまだ大きな木があるそうなのですが、弘法大師が植えたからだけではなく、やはり、こういう大きな木には日本人として、自然と畏敬の念がおきますよね。
ぼくは静かにこの木に参拝してきました。

小雨がふっている中、熱田神宮を人生はじめて参拝しましたが、とても清らかな心になることができました。やはり、神社は日本人の真心の源泉・原点ですね。



あしたから、台北です。
国民党の国会議員たちや、台湾師範大学院台湾史研究科の先生・学生さんたち、台湾財界の方々、そして李登輝元大統領などにお会いしてきます。

帰国したら、名古屋編を再開しますね。
ではでは☆
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17:46  |  【 こんな処に行ってきました 】  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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