2010年04月 / 03月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫05月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Lancers.jp
--:--  |  スポンサー広告

2010.04.29 (Thu)

【公開討論】 国家の安全保障は誰が護るのか。

waseda-anpo


早稲田大学大隈講堂で「早稲田大学公共政策シンポジウム 日米安保条約改定50年・普天間移設問題をどうするのか」というタイトルのシンポジウムが開催されました。パネラーは、安住淳衆議院議員(民主党、以下A)、照屋寛徳衆議院議員(社民党、以下T)、額賀福志郎衆議院議員(自民党、以下N)の3名でした。彼らの発言の要略をレポートいたします(※筆者の聞き取りメモであって、彼らの正式・公式なコメントではありません)。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

A:吉田ドクトリンによって、日本は軽武装状態を続けられている。おそらく、この体制がなければ、現在の3倍近い15兆円ほどが軍事費にかかるだろう。現在の基地問題は、各個別の問題に焦点が偏りすぎており、民主党なりのわが国が拠ってたつべきであると考える安保政策を国民に示すことができていない。もちろん、日米安保がわが国にとって機軸になるのは間違いない。

T:日本は自主独立国家であるから、安保政策が必要なことは確かだ。それを否定するもりはないが、なぜ国家全体の安保政策にかかる負担の全てを、沖縄県民が負わなければならないのか。一沖縄人として、国民に問いたい。

N:日米同盟は世界の公共財。アジア諸国・世界諸国は、中国の台頭を危惧しており、我々日本がしっかり足腰を強くしていかなければならない。吉田総理は、吉田ドクトリンを作ったが、後に防衛大の卒業生たちが磯子に来るたびに、「吉田ドクトリンは戦後復興のために必要な措置であったのであって、経済が立ち直った現在は、普通の国として軍を立て直さなければならない」と語っておられたという。日本に攻撃をしたら、反撃をくらう、大変なことになると世界諸外国が認識するような防衛力を備えなければならない。日米同盟の意義は、価値の共存と地域の安定にある。米軍の世界展開の再編成と米国経済の低下によって、日米同盟再構成の課題があがった。ラムズフェルドも、普天間の危険性を認識していた。自民党は常にこの普天間の危険を減らすために努力してきた。基地反対派の反対運動のひどさに、手をやいてきた。

T:抑止力としての沖縄の位置づけでよく地政学的・地理学的な理由をあげるが、それは現代では理由にならない。沖縄に軍を展開しなければならない理由が分からない。キーティング前太平洋軍司令官も「どうしても沖縄でなければならないという理由はない。地理的条件を備えている代替可能な候補地はいくらでもある」と述べていた。北朝鮮に沖縄の海軍力が通用するのか?必要なのか?むしろ、北朝鮮に対するには空軍力なのではないか?冷戦構造も崩壊し、台湾有事なども存在しない。そういう仮定ばかりの空想を沖縄人におしつけるのは間違っている。反対運動に自身も参加したが、「やむにやまれぬ」抵抗権の発露だ。

N:中国は海島保護法を楯に、日本領土に侵攻している。報道されていないが、日本の自衛隊や海上保安庁は常に中国軍と闘ってきた。抑止力としての安保政策がなければ、主権国家である日本を守ることができない。北東アジアで周辺諸国家の全てと領土問題を抱えているのは、日本だけだ。沖縄に負担がかかっているのは事実だ。だからこそ、我々自民党は、その国益とのバランスの中で、米軍と交渉しつづけてきた。

A:戦後日本の安保政策を構築してきたのは、自民党であることは間違いない。それをいいことに、米国は、野党であった我々民主党と一向に丁寧なネットワークを築いてこなかった。その歪みがいま外交問題になってきている。だからといって、小沢さんのような外交はしない。中国にあんなに人数を連れて行くのは異常だ。私は中国には行かない。私のような非才がベテランの自民党代議士の先生方から国会の安保委員長の座を引き継いだり、民主党には国家を率いていく力量が人材として不足していることは間違いないが、それでも政権交代を繰り返し、民主主義を成熟させ、国家を発展させていくことが重要だ。

T:基地問題が解決しなかったら、日米同盟は壊れるのか?壊れるわけがない。沖縄に基地を置くことで得られる抑止力とは何なのか?それを示してもらいたい。中国との戦争がおきたとしても、現在の保有戦闘力では日本は防衛できないのではないだろうか。ならば、沖縄から基地や軍を撤退させるべきだ。

N:抑止力は「戦争が起こる」からではなく、「戦争をおこさない」ために政策として位置づけられなければならない。中国と日本の安保政策観は違う。中国の歴史をみれば明らかだ。

A:米軍海兵隊はあえていえば、ガンダム論だ。諸地域に展開している諸部隊が早急に連携して、強大な戦力になる。現在の沖縄に海兵隊は必要だ。しかし、台湾海峡問題が生じたら、現在の沖縄に展開されている海兵隊では通用するのか疑問だ。より効果的に、緊密的に再編成されるべきだ。しかし、沖縄との問題もあり、そのバランスをとることに、我々民主党は苦しんでいる。

N:現在の民主党政権は沖縄県民を無視している。県民を直接説得しまわらなければならない。安保政策は詳細な計画が必要。直感的すぎる。計画性がないから、「指導力の欠如」と見られる。軍事問題は現場主義であり、自衛隊や防衛省、沖縄県民の現場の人たちに意見を聞いていくべきだ。日米軍の共同運用を積極的に活用すべきだ。

A:沖縄への対処は、民主党の選挙キャンペーンだった。選挙で言っていたことを実現しなければならないのに、政権についたら簡単にそうはいかなくなった。反省するべきところは、たくさんある。その反対例がオバマだ。アフガンからの撤退を表明していたオバマだが、大統領としてアフガン増派を決めた。野党時代の思いと政権の重みの差に、反省することが多い。

T:「腹案」と「腹芸」は違う。日本国のトップリーダーである内閣総理大臣が腹芸をしてはいけない。5月末にこだわらず、根本的に解決へ努力していくべきだ。軍の配備は、軍が政府に従うものであって、政権交代の意味はそこにあるのではないだろうか?

N:5月末は政治家の言葉であって、最高責任者としてその重みを遵守すべきだ。政治は実験ではない。

A:中国は日本にとっては脅威だ。友好条約を結んでいても、中国に対して抑止力を持つべきだ。その為の、日本の安保政策だ。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


安住代議士の発言だけを聞いていると、民主党は保守党なんですがねぇ・・・。


Lancers.jp
スポンサーサイト
22:03  |  【 想う日本のこと 】  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.04.28 (Wed)

【今週の映画】 あなたは“人生のスーツケース”、詰め込みすぎていませんか?

1473423901_77.jpg

う~ん・・・まったく感情移入きない作品でした。
脚本を共感できる日本人って少ないのではないかなぁ、と思います。



Lancers.jp
21:50  |  【 こんな映画をみました 】  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.04.26 (Mon)

マニフェストに盛り込んでほしい学校改革案

■自民青年・女性局集会、馳浩議員が離党者批判 (読売新聞 - 04月26日 09:14)
という記事を読みました。

その中で、『党が大型連休明けに発表する予定の参院選マニフェストに、教育政策として〈1〉土曜日授業の復活〈2〉学童保育を小学校の敷地内で行えるようにする〈3〉学校給食の無償化――の3点を盛り込む方向で協議していることを明らかにした』という部分に注目しなした。


ぼくの子どもの時でさえ(1)はふつうに存在していたから、土曜日授業の復活は当然あっていいと思う。授業数を増やさないと、充分なカリキュラム構成はできないのではないでしょうか。ぼくはカリキュラム論・内容方法論の専門家ではないけれど、中央教育審議会委員の安彦先生のゼミに参加させていただいて研究者のひと達の意見を毎回聞いていると、やはり教師の方々(どんな組合の先生であれ)が日々努力して研究されておられる授業構成を充分に展開するためには、現在の授業数では不足しているように思えます。

(2)に関しては、「子供会」などの子供たち自身による自治組織の復活や、学校という現場が地域・コミュニティの中心組織として再復活すめるために学校外のひと達がどんどん出入りしなくてはいけないと思います。池田小学校事件以来、卒業生ですら、学校に自由に入ることが出来なくなってしまっていますが、ぼくはこの流れは間違った選択だと思います。むしろ、学校を開放することによって、地域の目を子供の安全にふりむけていくことが根本的な解決だと思うのです。学校を、子供を、「閉鎖・封鎖」したところで、そういう事件が起こっていくことをどう解決していくのか、という思考にならない気がするのです。また、「学力格差」が生じるのは「地域のきずな」による、と大阪大学の志水宏教授が指摘していますが、その意味は大きいのだと思います。かつての学テ分析と現在では、社会構造がまったく変化している、ということを、自民党が保守派を標榜するのなら積極的に意見として取り入れるべきではないでしょうか。

(3)に関しては、混乱極めている子供手当てや、そもそも憲法89条などに抵触するおそれのある高校無償化などに教育予算を割くのであるならば、徴収率が低い給食費やその他学校生活上に必要な経費に、直接充てるべきだと思いますので、方向性は納得できます。しかし、給食行政などの実態は(地域の組合によると思いますが)利権の巣窟になっています。これを解決しなくては、給食行政はより複雑怪奇なものになっていくと思います。これは、日教組の先生方が批判されるテーマとしてよく上げられますが、むしろ地域組合毎の問題かもしれません。日教組の先生たちにインタビュー調査などをしていると、この問題を嘆いている先生たちも結構いるので。


学校教育改革に入れて欲しい政策案が2つあります。
(もし、入れてもらえるならばwww)

①飼育教育行政を復活させること。
(3)のどこに予算付けを行うのかという問題ですが、現在、学校現場では飼育小屋などがどんどんなくなっていることに皆さんはお気づきでしょうか。これには色々理由があります。まずは先生方の負担です。動物という命を預かる以上、子供たちが休みの時は学校の先生たちがこの動物たちの面倒をみなくてはいけないことが問題となりました。また、現在の学校現場における過剰なまでの子供たちへの過保護さにあります。ちょっとしたことでも責任を追及されるようになった先生たちが身動きできなくなってしまい、現場の先生たちを官僚主義に陥らせてしまっているのです。これは正直な話、かつて子供中心主義を歪めて信奉しずきた先生たちの自己責任だと思います。結局、自分たちの首をしめることになった結果なんだと思います。しかし、だからといって、現在の「息のしにくい」学校現場がよいかというと、そうでもない。飼育教育行政の問題も、その課題の延長上にあります。飼育教育は、子供たちの情操教育にとって必要な装置だと思います。擬似子育てを経験させることとは、命の大切さ・はかなさ・残酷さを性教育以上に効果のあることなんだと思います。そこに命の重みがあるのですから。だからこそ、「責任感」を学ばせることもできます。現在は、獣医師の先生方の負担が大きくなり、さらには学校毎をまわりめぐるサーカス行政のようになっています。保守派を標榜する自民党であるならば、「家族の大切さ」「命の重みの責任」を学ばせる教育のひとつとして飼育教育行政を復活させるべきです。

※話は変わりますが、教師だけでなく、公務員全体が土日も働くべきだと思います。国民に対する行政サービスの向上を図るのであるならば。休みはシフト制にすればいい。菅直人副総理が述べられたことだと思いますが「平日でも公務員がデートできる環境に改革する」ということはとても重要な方向性だと思います。公務員の働き方がシフト制になることは、日本の国力を高める重要な改革だと思います。


②教員を「専門職」と「一般職」に分離させること。
実はこれは「教育権の独立」と結びついています。「教師を一般行政からどのように独立させるべきか」ということです。面白いことに、これは保守派も左翼も同じ政策を戦後改革から主張しています。しかし、その意図・目的はまったく異なっていますが。。。
民主党の「教員養成6年」という政策は、この歴史的論争の延長にあります。私は民主党支持ではありませんが、この政策は支持しています。勿論、明治大学の諸富祥彦教授のように、「結局、裕福な家庭の子供しか教師にならなくなる」階層分化の政策だと批判される意見が世間では多いことはよく分かります。大学院の講義では、学校現場のことは分からない、ということもよく分かります。そこで多くの意見が現在の長期研修制度と教員免許制度の改革で、充分、「教師の権威」と「教師の力量」は改革できる、と導出させています。
しかし、私は安倍内閣で導入された「教員免許制度」がまったく役にたっていないと思うのです。まず、組合系の先生たちからすれば教師の金銭的負担だけが大きくなった悪法だと見なされていますし(一部地域の先生たちにとってはそうだと思います)、保守派の先生たちからすれば結局、教員免許講習で教鞭をとる教育学部系大学の教授たちが戦後民主主義思想の体現者たちであり、戦後教育思想の悪弊を断ち切れていない、と批判されています。どちらの立場にたっても、あまり効果的な制度ではないと思うのです。
また、自治体や各地の教育委員会によって違いますが、ベテラン教師の方々に対しての長期研修制度が果たして効果的なキャリアアップになっているでしょうか。おそらく、この研修制度はもっと多彩に流動的にシステムを組みなおさないと、ただの「儀礼」に陥り続けると思います。
ただし、研修制度であれ、ご自身で教職研究科なり教育研究科なりに通学しに来ておられる先生方は、どのような思想の持ち主であれ、とてもまじめに「子供たち」のことを想っているマジメな先生方ばかりなのは確かだと思います。
そこで、この「教員養成6年」制度をさらに「教師の地位向上の契機」として改革しなおすべきだと思います。自民党が民主党の政策を焼きなおすことだっていいのではないでしょうか。結論からいえば、国家第4権と称される「教育」に携わる「教師」を、司法裁判官のように「国家独立」の専業者にするべきだと思うのです。ただし、一切「組合活動」を許してはならないし、「公務員の義務」は遵守させる。これは教育基本法制定の時にも議論された内容ですが、「教師が組合活動をしては国民に対して権威を保てない」と警鐘をならしつづけたのは、教育基本法制定に携わった当人たちでした。大学院で教職教養を学ぶシステムに改革し、すべて教師を「国家公務員」に任命する。いまの教師バッシングを是正するためには、より高度な権威者・専門化としての「教師」が必要だと思うのです。ただし、教師(クラス担任や管理職以上)を補佐する教育スタッフや事務スタッフは「教員」として存続させる。これは、学部での教員免許獲得にする。つまり、「教育者」を2段階にさせる。
どんなシステムにしたって、思想や政治活動をおさえることはできません。しかし、それでいいのだと思います。右から左まで自由に思想があっていい。ただし、「国家公務員」としての義務と責任だけは遵守させる。その代わりに、充分な身分保障を与える。そういう束縛が嫌ならば、私立学校の先生になればいい。それが「国家・国民に仕える」意味ではないでしょうか。
その上で、「教師」には長期研修制度を柔軟に取り入れさせ(博士の学位をもつ教師がたくさんでるべきです)、「教員」には「教員免許更新制度」を適用させる。しかし、重要なのは、本人の意欲さえあれば、「教員」から「教師」に昇格できるチャンスは制度保証をしておく。


教育改革こそ、国家行政の根幹だと、ぼくは思います。

Lancers.jp
21:46  |  【 想う日本のこと 】  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.04.25 (Sun)

kosaka01

kosaka02


ぼくらの昨日の勉強会には、荒川区議会議員の小坂英二議員(http://kosakaeiji.seesaa.net/)に講師として来場していただきました。

小坂議員は小沢一郎衆議院議員が創られた新進党の所属をきっかけに政治の世界に入られましたが、保守派の政治家として現在は大変な活躍をされています。昨日は「地方議会と教育」という観点から、お話をいただきました。

--------------------------------------
(昨日の勉強会で配布されたメモ ※小坂議員が一部加筆)

★自己紹介
・縁から現在に繋がっていることに感謝。日本新党学生ボランティアから政治活動へ入り、新進党秘書、代議士秘書と続く。
・台湾の離れ小島(小琉球)で会った少数民族(ヤミ族)の元村長宅で自虐教育に疑問を感じる。
・平成15年初当選で現在二期目。17年頃から愛国心強くなる。人権擁護法案、外国人参政権、真の歴史を見つめる必要性を痛感。
・国があっての地域。歴史を引き継いでいく重要性。議員にとって歴史観、人間観、国家観は必須であり、それが無い議員は「誰かの使い走り」に成り下がるのみ。
・日本創新党に所属となる熱い愛国地方議員は明日25日16時から記者会見。党HPのリンク先から生中継。

★議会での主張・取り組みの一端
◎ 正直者が馬鹿を見ない社会
・良好な環境を守る為の条例制定。
・職員の懲戒処分の厳格化。
・議会の綱紀粛正(費用弁償廃止、政務調査費=領収書添付、情報公開、議員定数32を24へ主張、報酬適正化、議会のお手盛り予算1200万円に修正案)。

◎ 生き抜く力を損ねない政治を
・生活保護チェック厳格化を主張。母子加算廃止。復活してしまったものの、甘えの現況。
・子供手当のような依存心を高める政策は撤廃を。制度設計の異常性も指摘。

◎日本の誇りを取り戻す
・教科書、教育プランで正しい歴史、愛国心を。
・歴史を事実に基づかず冒涜することは、先人への精神的なレイプであることを踏まえ、雑音に惑わされず歴史を直視する必要が有る。
・平和学習は著しい偏り。戦争の悲惨さを知ると同時に、大切なものを守る為に戦う気概を忘れてはならない。
・皇室、神話を幼児教育の段階からしっかり教える。

★教育を中心に
・ NHKの特集で「関係性を築けない、一人で食事できない学生」は戦後教育の一つの帰結。
・自己肯定観=歴史の中の自分。先祖が苦労する中、血が引き継がれてきた=大切な存在を認識=自殺も減らせる。
・教育における体罰は必要。現場は押さえがきいておらず、学級崩壊は5年生頃に起きる例が多い。
・教員志望者も減少中。正直者がつぶれてしまう現場を見ているからでは?
・担任の当たり外れによって児童の運命が変わる。
・保育園を含む幼児教育から内容も規範徹底の充実を。それをしないのは国益を損ね子供の未来も損ねること。
・学級崩壊防止と言って小学校に入ってから現場で右往左往しても遅い。
・教育現場を覆う「偽善」が社会全体でもまかり通る思考停止の風潮を糺す政治が必要

★日本創新党(党名=日本新党とは無関係)
・国益と国柄をしっかりと守っていく。財政再建と経済振興。今迄の国会議員にできなかったから志の高い国民、地方議員、首長で立ち上げたのが日本創新党。それぞれの政党の現状も申し述べる。
・日本の自立=国民の依存心を高める政策は撤廃することを明確化。愛国の山田宏党首。保守に間違い無い。
・自民・民主の流動化後に「保守の芯の有る政治家」の受け皿となる核とすべく、まず数議席でも確立を。

--------------------------------------


小坂議員が所属される「日本創新党」がめざす「日本の基本理念」にはこう書かれています。


--------------------------------------

わが国は長い歴史を通して、国の象徴たる天皇のもと、豊かな文明を築き上げてきた。
先祖を敬い、家族を大切にし、自然を畏れ、清く明るく正しく直い心を重んじた先人たちの歩みにより、日本ならではの自然観、倫理観、宗教観が形づくられてきた。また、いにしえより「言霊の幸う国」と語り継がれてきたことが示すように、豊かな言葉と感性によって多様で優れた文化芸術が生み出され、守り伝えられてきた。
さらにわが国は、諸外国の優れた文物を積極的に受け入れ、広く世界の衆知を集めることにより、つねに自らを高める努力を積み重ねてきた。

わたしたちの願いは、この歴史と文明を受け継ぐものとして、物心両面で豊かな国を築き、自らの知恵と力でこれを守り、美しく豊かで平和な日本を幾久しく次代へ受け渡し、そして、この日本の力を世界の安寧のために役立てていくことにある。

わたしたちは「ひとの幸う国」をめざす
わが国の力の源は、ここに住まう「ひとの力」にこそあった。道義が栄え、教育が栄え、諸々の技芸が栄え、智恵が豊かにあふれる国。人びとが自由のうちに自らの天分を追求し、実現させていくことができる国。万機を公論に決する民主主義の伝統を堅持し、国民がお互いの知恵を持ち寄って進むべき道を切り拓いてゆく国。それが、わが国のあるべき姿である。
またわたしたちは、これらの諸価値を重んずる諸国民と手を携え、より広く「ひとの幸う世界」をつくりあげることに貢献していきたい。

わたしたちは「いのちの幸う国」をめざす
日本人は、この豊かな自然の生きとし生けるものと共に生きる精神を培ってきた。この叡智を生かし、わたしたち各々のいのちを相互に尊重するとともに、かけがえのない地球のいのちを守っていくことこそ、わたしたちの崇高なる使命である。

わたしたちは「和の幸う国」をめざす
日本書紀がいまに伝える「憲法十七条」が、「和を以て貴しとなす」の一文からはじまるように、いにしえより、わたしたちは「和」の精神を重んじてきた。わたしたちは、これからも和を貴ぶ国であることを誓い、また、この精神のもと、和の先導者として国際平和の実現に力を尽くすことを誓う。
これらの願いを、日本の基本理念としてここに提唱したい。

--------------------------------------

この「日本のあり方」には、ぼくは賛同を送ります。
ぜひ、日本を担う保守党として今後健全さを失わずにがんばっていってほしいと思います。

さまざまな考え方、支持があると思いますが、左右全ての政党が「日本国」の発展を第一に考え、努力していかれることがなにより重要だと思います。

ぼくたち国民も!!
Lancers.jp
21:43  |  【 徒然と 】  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.04.20 (Tue)

【台湾旅行日記】3日め-その3。【ふたりだけの唯一の場所】

tyuzan04

tyuzan05

tyuzan06


中山楼で注目できるポイントは、この場所に唯一、蒋介石・蒋経国親子がセットの像があることなんです。


大会堂の中はとても不思議な構造をしています。大きな孫文の画を飾っている舞台から、椅子の列の前方部分が斜面に下っているのです。普通の施設であれば、椅子の並びは舞台に向かって斜面に上がっていると思いますが、ここでは違うのです。

そういう構造になっている理由は、大陸から渡ってきた高齢の長老議員たちが、椅子に力を入れることなくもたれかかることができ、長時間の会議に耐えられるようにしたからなのです。


面白いですよね(笑)。
Lancers.jp
21:38  |  【 こんな処に行ってきました 】  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.04.19 (Mon)

【映画の話】 キッドができて、新一ができないこと。

konan movie 01


蘭との『友達以上恋人未満』の関係はまだまだ続くな(笑)。

…っていうか、ひとりでコナンを見に行ってるボクって。


Lancers.jp
21:33  |  【 こんな映画をみました 】  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.04.19 (Mon)

【台湾旅行日記】3日め-その2。【国民党の権力のすべて】

tyuzan01

tyuzan02

tyuzan03


3日めのメインは、ここ中山楼。陽明山という場所にあります。じつは、もともと、この山は『草山』と言いました。しかし、“草”という表現が“逃げる”という言葉を中国語でイメージするために、蒋介石が名前を変えさせたのです。ですから、蒋介石が好きではない台湾人は、『草山』という表現を好みます。

中山楼は国民党が独裁をしていた時に、大きな会議や党大会などを開いていた歴史ある政治的場所です。

2階には宴会場があり、これがまた広大なんです。この宴会場に、当時の国民党の権力者たちが酒宴を開いていたかと思えば、どのような政体をとろうが、独裁というシステムは無駄なものしかうまないのではないかと思いました。確かに、政策決定は早いと思いますが、冷静に自分を判断する客観性を失っていくと思います。

最上階にある会議室は、円形になっていますが、出入口のそばに、台湾政界では『王の椅子』と呼ばれる椅子があります。この椅子に座ると、必ず出世すると言われていました。写真の右、出入口にいちばん近い椅子、のことです。昔はふつうに座れたんですが、いまでは座れなくなっていました…。
Lancers.jp
21:30  |  【 こんな処に行ってきました 】  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.04.16 (Fri)

【映画の話】 ひさしぶりに凹んだ。

nine

映画『NINE』をひとりで見てきました☆…だけど、まるで自分自身をみているようで、ちょっと凹んでしまった(笑)。



Lancers.jp
21:08  |  【 こんな映画をみました 】  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.04.14 (Wed)

【台湾旅行日記】3日め-その1。【やはり国民性が違う】

kokyu01

kokyu02

kokyu03


3日目は、有志にて台北市内の観光へ。東北大学教育学研究科の方々とホテルにて合流し、観光バスに乗り込みました。また、李登輝先生が台北市長時代に、女性初のキャリア官僚として民政局長に就任した王月鏡先生も足が悪い中、参加してくださいました。

まずは、台湾にはじめて来たヒトもいるので、故宮博物院へ行きました。相変わらず、ひとが多い。世界最大の博物館ですが、もう何回も来ているので、ぼくは少し食傷ぎみ。それに中国人ばっかり。ガイドの方がしっかり案内してくださっていましたが、ぼくはひとりでふらふらしてしまいました…集団行動できなくて、ごめんなさい(笑)。

館内見学がおわった後は、博物館に隣接しているレストランにて食事。この場で、王先生の民政局長時代の改革話を聞くことができました。女性官僚として政治に取り組み、娘として親の介護を仕事しながらつとめあげ、母として子供を育て上げ…ものすごい人物だな、と感動しました。政策結果に関しては、賛否あるでしょうが、少なくとも先進的な『台湾の女傑』であったことは間違いないと思います。

Lancers.jp
21:04  |  【 こんな処に行ってきました 】  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.04.13 (Tue)

【台湾旅行日記】 2日め-その7。 【民進党のはじまり】

taipeiyoru01

taipeiyoru02

taipeiyoru03


二次会の場所は、『阿才的店』というところです。まだ台湾が国民党の独裁だった時代、民進党が合法政党でなかった時代、国民党の独裁に反対したヒトたちが夜な夜な如何に台湾を民主化させるのかを密議していた伝説の場所なんです。

今回、久しぶりに再会した先輩(金美齢・元秘書)と修学院のスタッフを連れて、行ってきました☆

今回はじめて、びんろうの茎の炒め物を食べました☆味付けがほどよい辛さで、おいしかったです(≧ω≦)。でも、一番すきだったのは、薩摩芋の葉っぱの炒め物ですが♪

レトロ感あふれるお店でなかなかよいです☆。ぼくらの席の後ろには、台湾大学の先生たちがいました。…なんか先輩の知り合いだったようです。

場所は新生の方向で、仁愛路に向かって、金山南路一段の道脇にあります。
Lancers.jp
21:02  |  【 こんな処に行ってきました 】  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.04.06 (Tue)

【台湾旅行日記】 2日め-その6。 【夜はまだまだ長い?!】

tansui10

shirin01

shirin03


李登輝先生の授業が終わったあと、淡水で懇親会を開きました。会場は毎年開いている場所。台湾原住民スタイルのレストランです。ゴルフ場として有名だった古淡水の手前です。

結論だけ先に言いますと、ワインやら紹興酒やらをあけまくったのに、総勢16名で8000元程度。…安すぎる。。。

一次会はここで終わりました。

若手は2次会に行くことに。ぼくがお土産に印鑑がほしかったので、淡水から台北に帰る途中の剣譚でおりました。士林夜市です。
判子の制作を注文してまっている間、夜市のなかをぶらぶらしました。冷たいものがそんなに好きではないのですが、かき氷を食べに行くことに。おいしい!…けれど、お腹が冷えてしまいました(笑)。

判子を作りおえたら、ひとまずホテルに戻り、荷物をおろしました。いまから、タクシーに乗り、二次会へ出発です。

Lancers.jp
20:57  |  【 こんな処に行ってきました 】  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。