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2009.02.20 (Fri)

そうだ、京都へ行こう 07

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食事の後、院長の部屋で、今回の研修参加者一同で『日本の近代化と伝統』というテーマについて2時間ほど議論しました。この内容をレポートいたします。


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01:22  |  【 こんな処に行ってきました 】  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)

2009.02.18 (Wed)

そうだ、京都へ行こう 06

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伏見稲荷大社のあとは、参加者みなでホテルにもどり、二時間ほど各自自由に休憩したあと、ホテルで食事(バイキング)を取りました。

バイキングというのは、一種の罠ですね。ばかみたいに食べること、食べること。最後は、ぼく自身、気分を悪くしてしまいました(笑)。

このあとは、院長のお部屋で勉強会です。
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06:30  |  【 こんな処に行ってきました 】  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.02.17 (Tue)

佐藤ゆかり代議士の講演会をやります。

すいません、今月の勉強会の情報を出すのが遅れてしまいました。
来月月末の李登輝元総統による直接ご指導(日本李登輝学校・台湾研修)の準備やら、先日の京都研修の残務やら、なんやかんやと忙しい日々が続いていました。週末には名古屋に入っていました。今年中には、日本李登輝学校の分校を、新潟・名古屋・大阪・京都・福岡には立ち上げたいと思います。


まずは今月のアジア太平洋交流学会の勉強会の情報です。
今週土曜日になりますが、2月21日13時より、いつもの豊島区産業プラザを会場にして、定例勉強会を行います。
今月のゲストは、佐藤ゆかり衆議院議員です。
タイトルは「この閉塞した日本政治・社会を打破するために」(仮)です。
タイトルに関しては、担当の幹事から(仮)と聞いたので、内容は変わるかもしれませんが、まぁ、最近の政治状況を考えれば、こんな内容になるものと思います。
小泉チルドレンの代表格である佐藤代議士に、今後の麻生政権、日本の政治未来図の予想を聞いてみるのも面白いと思います。

ただし、時間の都合上、代議士は3時頃に会場に来られるそうです。
それまでは、ぼくらの会の小田村四郎会長(旧行政管理庁事務次官・日本会議副会長・拓殖大学元総長)と久保田信之代表理事(日本李登輝学校院長・学習院女子大学元教授)による、該当内容に関しての講話があると思います。
ぜひ、ご参加ください。


さて、李登輝学校のほうですが、2月28日土曜日です。
会場は変更になりまして、港区大門の新亜飯店の会議室をしようすることになりました。
参加される方は、ぼくがご案内しますので、13時40分に新亜飯店の目の前にあるマクドナルドの前(港区・大門交差点から10メートル・増上寺に向かって、左側)に集合してください。
2月28日といえば、台湾にとっては重要な日だということは皆さん、よくご存知だと思いますが、この日の講師には、国際傑人会日本総会の新しい会長となった謝張芳珠さんに来て頂くことになりました。
台湾の政治もいま混沌としています。日本と台湾は将来どうなっていくのか、参加者みなで議論を深めていきたいと思います。
ぜひ、ご参加ください。


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22:42  |  【 想う修学院のこと 】  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.02.16 (Mon)

『裏切られた台湾』 かなり期待できるハリウッド映画かもしれない!!

裏切られた台湾

まだハリウッドでも公開されておらず、はたして日本ではいつ公開されることになるのか分かりませんが、久しぶりに「白色テロ時代」を映画題材として扱った映画が作られているようです。
原作・題材はジョージ・カーの「Formosa Betrayed」みたいですね。

まだトレーラーもできていないので、なんともいいようがありませんが、映画自体はストーリー紹介を読んでいると、サスペンス・ミステリーものみたいです。
→詳しくはこちら

there is a student spy network which focuses on the political and social activities of Chinese and Taiwanese-American students on the campusなんて、「ん?馬英九のことか?」なんて思ってしまうww。いや、実際は笑い話ではなくて、国民党の学生スパイ網なんていうのは、昨年のフリーチベット運動で露見してしまった共産党の留学生ネットワークと同じくらいにすごいんでしょうけれど。

マフィアや学生スパイたち、そして台湾やアメリカ政府という壮大な人間関係のなかで、FBI捜査官たちが事件を解決していくというストーリーのようです。こういう意欲的な作品は大好きです。

日本では【どこ】の会社さんが配給もとになって、【いつ】公開するのでしょうか?
かなり楽しみです。

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18:12  |  【 徒然と 】  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.02.14 (Sat)

そうだ、京都へ行こう 05

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下鴨神社を見学したあと、一気に伏見まで電車で南下しました。時間かかるかなぁ、と思ったのですが、それは地図上のことで、電車では15分くらいでついちゃいました。やはり、自分の足で歩かなければ、本当のところは分かりませんね。

千本鳥居で有名な伏見稲荷大社。これはぜひ見に行かなければならないと思い、へとへとに歩き疲れている参加者たちに『日本人なら、がんばれ!』とまったく論理のかけらもない叱咤激励で強制移動を命じました(笑)。

全国4万社もの稲荷神社の総本宮であるこの大社は、稲荷山全体を神域とするとても大きな神社です。いや、歩いてみると分かりますが、やばいくらいにでかいです!山そのものであり、大変荘厳な神社です。初詣の集客力が、近畿地方最多というのもうなずけます(…しかし、あんなに小さな駅で混雑はしないんでしょうか?まぁ、明治神宮のある原宿駅も小さいですけどねw)。先程の賀茂氏とこの神社のキーワードである秦氏は同族ではないかという説もあり、なかなか説得力のある説も多いのですが、はてさて…どうなんでしょう?

この神社もまた古代日本を支えた一族の秦氏(日本に亡命してきた朝鮮・百済王族たち。当時の日本と朝鮮は文化的・政治的に緩やかな融合をしていたと言われている。羽田孜元首相や島津氏、宗氏、長宗我部氏などが彼らの子孫として有名)の神社で、彼ら一族が稲作信仰をはじめたのが由来ではないかとされています。ですから、祭神は御饌津神という穀物の神さまで、お稲荷さんが象徴とされるのは彼らが御饌津神の使いとされているからです。

いまでは、お稲荷さんは、商売繁盛の神として信仰されていますが、神さま本体と混同されていますよね。これはキツネの古名が神さまの名前と同じ「ケツ」だからともされていますが、ぼく個人としてはおそらく天皇制と関係があるのではないかと思っています。

天皇制を考えるうえで一番重要な北極星・北斗七星信仰(北極星のことを道教で天皇大帝というが、この言葉が天皇の語源と考えられている)とキツネは重要なリンクをしている(キツネは古来より、北斗七星の化身や使いと考えられていた)し、天皇が即位するためには灌頂の儀式が以前は必要だったのですが、この儀式では帝位に登るにはダキニ(仏教のダキニ天と稲荷信仰が習合していく)の呪法をとなえなければなりませんでした(でも、天照=大日如来であれば、ダキニは大黒天に調伏されたはずなんですが…)。ヒンドゥー教の影響を強く受けていると言われる天皇文化ですから、インドの女神であり、農業神でもあるダキニと稲荷信仰が結び付くのは容易に想像つきます。天台宗の『渓嵐拾葉集』には、はっきりと天皇=天照=辰狐であると書いていたりします。

また、鳥羽天皇を魅惑して破滅に追いやろうとしたのは狐精(九尾の狐)だったという伝説も残っています(ちなみに、鳥山石燕の『今昔画図続百鬼』にはこの狐は中国の殷王朝を滅ぼした女日巳であったと指摘しています。そして、その狐を退治したのは、安倍晴明の子孫である泰成と、上総介広常・三浦介義純というふたりの武将と、源翁和尚という僧です。)。

しかし、九尾の狐は悪い妖怪や神様かといえば、そうでもないのです。天皇の治世のよき時代にこそ、この九尾の狐は現れる珍獣であるという信仰もあります。

不思議なことに、『天皇と狐』という民俗文学はほればほるほど出てくる。なぜ、そうなったかは学者の方に研究してもらいたいですが、とにかくそういった『カミを導く神』として狐は使い魔から昇格していったのではないでしょうか(笑)。

天皇のことを民間信仰で『十善の帝王』と呼ぶ(生前に十回のよき輪廻転生をした者から天に選ばれた者が天皇霊として生まれ変わる、という信仰。しかし、この信仰が皇統一系説を否定することになり、簒奪も可とする天皇制最大の危機を迎えるきっかけとなる。)のですが、この民間信仰と皇室信仰が知らずうちに融合して、狐を神としてとらえていったように、個人的には思います。

お稲荷さんが商売の神さまになった理由は、秦氏そのものが大変裕福な財務官僚として活躍した歴史があるからだと思います。稲荷信仰を秦氏がはじめた理由も、その財力の後ろ楯と大きな関係がありましたから、豊作=財務=商売と変換できたのだと思います。


…は、話の本筋には関係ないことばかりしゃべってしまいました。こういう民俗学的なことが大好きでして(;^_^A。

とにかく、伏見稲荷の感想は…歩き疲れました(笑)。


→続く。
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08:46  |  【 こんな処に行ってきました 】  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.02.13 (Fri)

そうだ、京都へ行こう 04

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京都府庁舎のあとは、世界遺産である下鴨神社に行きました。下鴨神社は通称で、正式な名前で賀茂御祖神社と言います。上賀茂神社とともに、ヤタガラスを先祖にもつ賀茂氏の神社であることから、賀茂神社とも総称されます。賀茂氏は、神武東征にも重要な役割をもち、陰陽師の宗家としても有名な一族(安倍晴明もこの一門の弟子のひとりだったりします)ですが、戦国時代には滅亡したと言われます。

崇神天皇7年(紀元前90年)の頃には、神社の瑞垣の修造が行われたと言われ、神社の創健はその頃ではないかといわれています。京都のなかでも、とても古い神社です。

なぜ、この地が重要な位置付けをされているかといいますと、京都盆地の地下水に秘密があります。京都盆地の地下水量は琵琶湖の8割もあり、いまは機能していませんが、かつての古都が1000年間栄えたのもこの地下水があったからこそです。古今東西、歴史上、栄えた大国の首都はいずれも水脈豊かな水都でもありました。現在の首都(!?)江戸・東京も以前はヴェネツィアのような水路豊かな水都でしたよね。実はこの下鴨神社は、京都の水脈の原点と言われ、驚くことにこの水脈が御所にもつながっているのです。

賀茂氏が日本神話で果たしている役割や、この地域が神域として重要視された理由は、こういう秘密と関係しているのかもしれませんね。

ちなみに、ちょっとした豆知識ですが、みたらし団子の発祥の地は、この神社(近くのだんご屋さん)だったりします。

さてさて、神社の中には、国歌“君が代”の素材でもあるさざれ石が置かれていました。君が代の『さざれ石の~♪』という由来は、岐阜県揖斐川町春日で算出される石灰質角石樂岩なのですが(古今和歌集で藤原石位左右衛門の作った和歌が君が代の元です)、なぜ全国各地の神社にこのさざれ石が置いてあるのでしょうか?少し不思議な気がします。どうでもいいことかもしれませんが…。

また、下鴨神社には源氏物語や枕草子などでもよく舞台として使われた古代原生林が広がる『ただすの森』があります。神がこの森の中で、ひとびとの訴えを聞いて裁いたという言い伝えから、この名が付けられたといいます(現代の裁きの場所である、東京家庭裁判所もこの近くにあったりします)。ぜひ、こちらも散策されてください。


→続く。
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02:24  |  【 こんな処に行ってきました 】  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.02.12 (Thu)

そうだ、京都へ行こう 03

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旧京都府庁が竣工したのは、明治37(1904)年12月20日になります。行政事務の府庁舎内に、議会議事堂も内接されました。当時、先に完成していた東京府庁舎や兵庫県府庁舎を参考にされたようです。現在でも、今回ご案内いただいたNPO『都草』さんの事務局(かっこよすぎて、うらやましい!!)や人事委員会の事務局がおかれており、現役バリバリで仕事をしている庁舎施設ですが、創健時の姿をとどめているという点では日本最高の建築物になります。

個人的には今回の研修で、もっとも行きたかった場所でした。

旧知事室と正庁をのぞかせていただきました。旧知事室にある家具類は、『日本の洋家具の父』と言われた杉田幸五郎氏が作られたものらしく、大変貴重な価値あるものだそうです。個人的に注目したのは、正庁です。大正・昭和の大礼のときに内閣および内務省の臨時事務所が京都府におかれ、ここで閣議が開かれたそうです。日本人にとって、もっとも重要な『御代の移り』の一場面がこの部屋でなされたと思うと、感動を覚えます。

この府庁舎は、大連市役所や武田薬品本社などを設計した松室重光の手によります。京都府庁舎旧本館は国指定重要文化財ですが、春(4月上旬)に観桜会とともに一般公開されているようです。

ぜひ、機会あればご覧になられてください。歴史の重みを感じることができるはずです。


→続く。
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2009.02.09 (Mon)

そうだ、京都へ行こう 02

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お昼ご飯を食べていると、京都の友人のご推薦で、その日前半をご案内してくださる、京都のNPO『都草』の代表である坂本さんが、『ふじ亭』まで迎えにきてくださり、挨拶をすませたあと、見学研修に向かいます。

道すがら、坂本さんが京都の歴史や建物などの経緯や云われなどを、本当に丁寧に解説説明してくださり、興味深く京都の町を歩くことができました。

坂本さんにメインにご紹介していただくのは、京都府庁旧本館です。
その道途中で聖公会聖アグネス教会を見学しました。

聖アグネス教会は、御所の目の前にあります。
聖アグネス教会は、大正12(1923)年に平安女学院の生徒や教師の教会として認可されました。現在でも、地域の重要な信仰の拠点として、大きな役割を担っています。歴史の積み重ねから、教会施設の改修や撤去がありましたが、教会内部のデザインは明治期のキリスト教会堂の特色をいまも伝えている大切な教会です。昭和60(1985)年に京都市指定有形文化財となりました。

聖アグネス教会の先には、二条城跡の碑がたっています。現在建っている二条城は徳川家が建てた城であり、この碑は織田信長が足利義昭のために建てた旧二条城の跡地を示すものです。旧二条城は管領斯波氏の邸宅跡に将軍・足利義輝が城を建てましたが、足利義輝が三好三人衆や松永久秀に殺されたあと、弟の足利義昭が織田信長の後援により将軍となり、義昭の城として織田信長が旧二条城を拡張整備しました。

そして、この碑の先に、京都府庁舎があります。坂本さんにご案内してもらうのは、この京都府庁舎の中にある旧本館がメインの目的先となります。


→続く。
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2009.02.08 (Sun)

そうだ、京都へ行こう 01

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テーマ『日本の近代化と伝統を探る』を追及するため、京都に行ってきました。

朝7時30分に東京駅に集合し、京都に向かいます。こだまだから、遅いこと遅いこと(笑)。

12時前に京都駅につき、まずはホテルに荷物を降ろしに。参加者が泊まったホテルは、京都市市役所の近くの京都ロイヤルホテルというところでした。ぼくは手配の関係上、別のホテルに・・・。

まずはお昼ご飯を食べに行きます。知人に紹介していただいた京都御所近くの『ふじ亭』さんでお昼ご飯を食べさせていただきました。あっさりした味付けで、大変おいしかったです。

食事中は、参加者みなで京都の歴史について語り合いました。

・京都に原爆が落ちていたら?
・京都に集まった幕末の志士への独自の人物評

などなど、話題は尽きませんでした。


→続く。
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