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@だいすけ。
11/07(土)、学習院女子大学の学生さんたちがつくる日本文化交流同好会さんたちといっしょに靖国神社を昇殿参拝いたします。参加者の方には、15時より神職の方が祭神に食事を供える儀式などにともに出席していただこうと思っています。11月の修学院の土曜散歩企画は、こういう企画にいたしました。

ご興味ある方は、修学院事務局までご出席のご連絡をお願いいたします。
連絡先→iijyuunomori☆msi.biglobe.ne.jp(☆の部分に@を入れてください)

集合は当日14時30分、靖国神社境内大村益次郎銅像前にてお願いいたします。
また、玉ぐし料として500円いただければと思います。


企画終了後は、自由解散といたしますが、その場で有志の方を募り、九段下近くで懇親会(飲み会?!)を開くことができればよいな、と考えています。ともにお酒を傾けながら、食事をしながら、日本のことを語ることができれば、うれしいかぎりです☆☆

共に日本を変える、そんな仲間・同志に出会うことができればいいな、と思います。
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またこの本堂が立派なんです。
昭和56年(1981年)再建の鉄筋コンクリート造建築なんだそうですが、なんでしょうね、この宗教建築というのか、日本の伝統建築というのは、「旧さ」という時代感覚を常に感じさせてくれるのは、日本人としてのDNAなのでしょうか?

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しかし、感動はこれだけではありません。
本堂の裏にまわると、露座になっている大日如来像があるのです。

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これがまぁ立派な仏像で、とてもきれいなお顔をしています。
すばらしいですよ、仏像ってやっぱり人間の生き方、彫っている人の魂、とかそういうものが出ると思うのですが、すごいパワーをもっているな、と感じます。この奥に土地神様のお社があったりしたので参拝したのですが、なんでしょうか?この本堂の裏の空気の一体感というのは、とても気持ちいいものでした。もし近くに住んでいたら、ぶらっと訪れて、リラックスするために一日ぼーっとしておきたいなぁ、と思った場所です。あるんですよ、そういうスポットって、きっと。日本人の感覚に埋め込まれたなにかの記憶なんでしょうけれど☆

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この目黒不動尊にも、沢山の碑があります。青木昆陽の碑だったり、北一輝の碑だったり、本居長世の碑だったり。実際にぼくたちが再発見していないだけで、全国どの町にもすばらしい歴史が豊かに眠っていると思うのですが、江戸・東京や、そしてこの目黒というのは、本当に歴史豊かな街ですね。写真は、作曲家の本居長世の碑です。本居長世は童謡を初めて作曲した音楽家で、碑に彫られた「十五夜お月さん(野口雨情作詞)」は大正9年(1920)11月27日に発表された日本で最初の童謡なのだそうです。童謡っていうジャンルは、音楽史のなかでも極めて特殊なもので、むしろ本居長世が世界ではじめて確立したといわれるほどの功績なんだそうです。ピアノを習っていた自分なのに、お恥ずかしいことながら、まったく知りませんでした(>_<)。
彼が創った『七つの子』『青い眼の人形』 『赤い靴』『汽車ポッポ』なんていうのは、戦後世代というか、平成に近い昭和世代のぼくでさえ知っているのですから、どんだけすごい人なんだと驚きます。

世の中はすばらしい人ばかりですね。
こういう刺激をもらうのも、土曜散歩企画の醍醐味です。
ぜひ、読者の方もいっしょにぼく達と街を歩きませんか?

今回の目黒編はこで終わりです☆

帰りは、林試の森公園を通り抜け、武蔵小山駅に出て、武蔵小山駅商店街にて恒例の懇親会をしました☆
っていうか、商店街がでけぇぇぇええええ!!!
日本一のアーケード街なんだそうです。いやぁ、本当に何度も言いますが、まだまだ知らないことが世の中には多くあります。これらの発見や知ることも、人生の大きな教養のひとつですね、きっと。


@だいすけ。
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今回の目黒編の最大目的地はこの、目黒不動尊でした。
目黒駅から、1.5kmというところでしょうか。
目黒不動尊は正式名を泰叡山瀧泉寺といいます。
さきほど歩いてきた蛸薬師の開祖である円仁によって創建されたお寺です。
創建されたのは、大同3(808)年といいますから、平城天皇の御世です。いまから、1200年も前に建てられたお寺なんて聞くと、昔の人間は立派だったんだなぁ、と素直に感心してしまいます。

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ちなみに、目黒という地名は、このお寺に由来します。
というのも、このお寺は途中火災にあって消失するのですが、徳川家光が再建をします。その時に、徳川家光が天海僧正に命じて、5箇所の不動尊を選び、天下太平を祈願したことに由来する、とも言われますが・・・まぁ、これは伝説みたいです。目黒、目白、目赤、目青、目黄は、密教との関連から結び付けられたりしますが、天海そのものが謎だらけの人物ではあるので、伝説は伝説として信じてもよいのかもしれません☆

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本堂まで長い階段をのぼらなければなりませんが、この脇に「独鈷の滝」というものがあります。この「独鈷の滝」というのは、Wikipediaで調べたりしてみると、「本堂へと登る石段下の左手に池があり、2体の龍の口から水が吐き出されている。伝承では、慈覚大師円仁が寺地を定めようとして独鈷(とっこ、古代インドの武器に由来する仏具の一種)を投げたところ、その落下した地から霊泉が涌き出し、今日まで枯れることはないという。」と書かれていました。諸願成就の縁を結び大願が円成するよう身代わりとなって、水を浴びて下さる「水かけ不動明王」もこの滝(泉?)の前にあるのですが、仏像ってこういう「身代わり」系、多いですよね。なんで?

それにしても、東京って円仁が開いたお寺がおおくないですか?
円仁、どんだけスゴイ人なんだよ、と改めて突っ込まざるを得ない功績の数々。
きっと円仁が建てたといわれる場所を全部めぐれば、運気が一気に花ひらくこと間違いなしです(笑)。


@だいすけ。